Fabric List

  • A~Zのアルファベット順になっています。
  • ANGELICO
    ANGELICO(アンジェリコ)
    1950年創業、北イタリア、ビエラに工場を構えています。紡績-織り-染色-整理まで一貫して自社で生産を行なっております。MADE IN BIELLAの高い専門性と文化と新技術と感性の相乗効果により、伝統と革新が融合した製品だといえます。原毛は、オーストリア・メリノウールを主体にSuper 100’SからSuper 150’Sまでを使い分け、メンズスーツ素材向けに高級ウーステッドを生産しており、安定した供給力を持っているのが特徴です。
  • ARISTON
    ARISTON(アリストン)
    日本では、まだあまり知られていない生地ブランドですが、イタリアではゼニアと並び称されるほどの、最高級生地メーカーとしての高い知名度があります。ナポリのマーチャントらしく、ファッション性が高く、華やかな光沢感、少々主張の強い服地の数々は、ビジネススーツのほかパーティーシーンにもとても良く映え、ゼニアほどでないコストパフォーマンスの高さも大きな魅力です。現在のクラシコイタリア協会創設に大きな役割を果たしたとされる。その生地品質の高さから、キトン、ブリオーニ、イザイアなど高級プレタ各ブランド使用の服地としても多く採用されています。
  • biancco
    Biancco Orginal fabric
    国内を中心に、コストパフォーマンスにこだわり生地を厳選。オリジナルファブリックの中には低速でゆっくりと織られるヴィンテージ織り機(ションヘル)を使った通常この価格ではお出しでき無いしっかりとした生地もご用意しております。他店と見比べ、その圧倒的なパフォーマンスを体感してください。
    ・Blog ションヘル織機の息吹
  • Biellesi
    Biellesi(ビエレッシ)
    イタリア、ミラノの北部に位置するビエラ地区の高級テキスタイルメーカーより選び抜かれたコレクションは、他のブランドでは見ることができないようなハイクオリティーで個性的な柄が特徴。伝統的な柄を今のイタリアの感覚でアレンジを加え新しい形の提案を、実現するコレクションとなっています。 また、パーティーやウエディングに使用する華やかなコレクションもご用意しております。
  • 尾州ウール
    尾州ウール
    尾州(愛知県一宮)は、日本が誇るウールブランドです。このマークをつけることができるテキスタイルには厳しい条件が3つあり、まずは、織布と編立・整理加工の工程がどちらも尾州産地で行われたものであること。次に、尾州産地ならではの技術と優位性を活かして製造されたものであること。さらに、「ものづくりのストーリーが喚起される製品」であることと厳しい条件の中発行される「尾州ウールマーク」なのです。
         
    ・Blog ションヘル織機の息吹
  • brisbane moss
    brisbane moss (ブリスベン モス)
    1858年イギリスのヨークシャーで創業された老舗コットンメーカー。英国の名門アウターブランドブリスベンモス製のコーデュロイは「バーブァー」などへも生地を供給しており、廃りのないオーセンティックなコレクションは、本質に拘る人々へ向けたものです。
  • cordura combatwool
    CORDURA COMBAT WOOL (コーデュラ コンバットウール)
    コンバットウールは米軍の戦闘服に使用していた生地をウール混に変えたもので、米軍の制服用に開発された生地。 インビスタ社と瀧定名古屋によるリアルクローズとしてスーツに利用できるようしなやかで上質に改良された生地です。
    ・Blog ウールの10倍以上の摩擦強度を誇るウール
  • DARROW DALE
    DARROW DALE(ダローデール)
    1819年英国ヨークシャ州で創業された名門服地メーカー。
    伝統的なデザインが多く、上質で色彩に富んだ生地が特徴的となっています。天然で上質の繊維を使用した美しい生地を作りだす生産技術で作り出す生地は、英国独特のハリやコシがあり、しわになりにくく普遍的かつ長い間使用でき、しっかりとした素材感は仕立ての安定感をもたらします。
  • DASHING TWEEDS
    DASHING TWEEDS(ダッシング・ツイード)
    プロのファッション・フォトグラファーであるガイ・ヒルズ氏と、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ出身のカースティ・マクドゴル氏の織り上げるツイードとの出会いによって2006年に創設された新進気鋭のブランド。従来のツイードの概念を打ち壊し、感度の高い人々に向けてデザインされる「カッティングエッジ」なツイードの数々は今、世界的に注目を集めています。「ナイキ」、「コンバース」などの有名ブランドとのコラボレーションの他、ヒット映画「パディントン2」では悪役に扮するヒュー・グラント氏がダッシング・ツイードを着用しました。
    ・Blog Dashing Tweeds (ダッシングツイード)
  • dondi
    dondi(ドンディ)
    1970年北イタリアにて創業した世界屈指の高級ジャージーメーカーです。 現在はZegnaグループに入り、カシミアやウールを中心とした最高級のジャージー素材を生産しています。トップメゾンが挙って愛用するメーカーであり、ファッショントレンドの変化によってジャージーの需要が増えたこともあって近年最も注目される生地メーカーの一つです。柔らかくとろけるようなタッチと色使い、安定した品質を備えたジャージーは極上の着心地ながら、織物とはまた異なる気品を纏っています。
  • DORMEUIL
    DORMEUIL(ドーメル)
    ドーメルは現存する世界最古の服地マーチャント(生地商)で、イギリスから生地を輸入し販売しているブランドであり、世界的に有名なフランスブランドとの由縁も深く生地を提供する等、ハイブランドから絶大な信頼を得ております。
  • drago
    DRAGO(ドラゴ)
    1973年にウンベルト・ドラゴとラウラ・ドラゴ夫妻により糸の製造工場として創設。ビエラ地区の主要な毛織物工場と強固なパートナーシップを結び、1993年にはFintes社を買収。2001年に合併し、現在では紡績、織り、フィニシングまで全てを自社でこなす数少ない一貫工場として高品質な生地を提供している。
  • DUGDALE BROS & CO
    DUGDALE BROS & CO(ダグデールブラザーズ)
    ダグデールブラザーズ社は1896年に英国毛織物産業の中心地でもあるハダスフィールドにて創業しました。高級品に対する好みの移り変わりや軽く高性能な服地への要望を取り入れ、著名なテーラーに向け現代的かつ高品質な服地を作り続けています。
    ・Blog DUGDALE BROS & CO(ダグデールブラザーズ)
  • Ermenegildo Zegna
    Ermenegildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)
    工程から素材選び全ての面において妥協せず世界最高品質を保つために努力しており、その歴史に裏打ちされた生地を使った生地は柔らかで滑らかな肌触り。誰が見ても高級なスーツと印象づけられるのです。スーツや生地を知っている方誰もが知る高級生地ですが、そのブランド力、知名度共に憧れと絶大な支持を得ています。
    ・Blog Ermenegildo Zegna(ゼニア)をBiancco札幌で
  • Ferla
    Ferla(フェルラ)
    1857年創業の老舗生地ブランド「フェルラ(Ferla)」は、ウールやモヘアなどを複雑に混ぜ合わせた混紡生地が特徴的なブランド。当ブランドのつくりあげる混紡生地は、色彩・素材感が非常に表情豊か。各生地の良い点だけを見事に混ぜ合わせた当ブランドの生地は、その軽やかな着心地が世界中で高い評価を得ている。主にジャケットの生地として用いられるケースが多いが、最近ではスーツ生地としても強くプッシュされ始めている。
  • FRATELLI TALLIA DI DELFINO
    FRATELLI TALLIA DI DELFINO(フラッテリ・タリア・ディ・デルフィノ)
    ビエラ地方で、100年以上もの歴史を誇る最高級服地メーカーです。 アパレル業界や、関係者からは特に評価の高い生地メーカーで、実は本国イタリアでは、ゼニア・ロロピアーナよりもこちらのタリア・ディ・デルフィノの方がオシャレで人気があるとされている。 常に最高級の原料を使用し、フラッテリ・タリア・ディ・デルフィノブランドを不動のものとしています。
  • FOX
    FOX BROTHERS(フォックスブラザーズ)
    「英国フランネルの代名詞」、フォックスブラザーズは1772年にイングランドの南西部サマセットでトーマス・フォックスにより創業されました。1950年頃まで商標として保有していたことでも知られるフランネルは群を抜く高い評価を誇り、サヴィル・ロウを始め世界中の名門テーラーで扱われてきました。ウィンザー公、ウィンストン・チャーチル、そしてケーリー・グラントなどが愛した肉厚で滑らかなフランネルは今でも紳士達の憧れの生地です。
    ・Blog FOX BROTHERS original flannel
  • HARRISONS
    Harrisons of Edinburgh(ハリソンズ オブ エジンバラ)
    1863年に創業した英国の老舗服地商。世界中の有名テーラーやオーダーサロンでは必ずといってよいほど取り扱いのある生地ブランドです。 服地にたずさわる全てのプロが絶賛するクオリティーの高さが、ハリソンズ オブ エジンバラの高い技術をうかがわせます。 「最上級の原毛のみが、最高級の服地を作り上げる」という哲学のもと、最上級品質の原毛を英国生地らしい しっかりとした打ち込みで織り上げています。
    ・Blog BRITISH PREMIUM BRANDS NIGHIT in 網町三井倶楽部
    ・Blog HARRISONS REGENCY
    ・Blog HARRISONS BURRA BAY (ハリソンズ バラベイ)
  • Harris Tweed
    Harris Tweed(ハリスツイード)
    ざっくりとして肉厚で素朴な風合いのハリス・ツイードは、スコットランド原産ウール100%のピュアな繊維素材です。復元力と耐久性に優れている為10年以上の長きに亘り着用することも可能で、着続けることで出てくるアジも人気の理由の一つ。全ての服地はハリス・ツイード協会により厳しくチェックされ、協会の品質基準を満たした服地にのみ、有名なオーブマークとシリアルナンバーが入った織ネームが与えられます。
  • holland&sherry
    HOLLAND & SHERRY (ホーランド&シェリー)
    1836年ロンドン、ボンドストリートでステファン・ジョージ・ホーランドとフレデリック・シェリーにより設立。ロンドンのサヴィルロウの全てのテーラーがバンチをストックし、さらに世界中の著名な仕立て屋がこぞって取り扱っております。経験豊かな職人がていねいに織り上げているため、素材本来の風合いを活かした上質な服地に仕上がり、これが英国紳士の風格にもつながっていると言われております。
  • johncavendish
    JOHN CAVENDISH (ジョン キャベンディッシュ)
    老舗が多い生地ブランドの中、新生ともいえるキャベンディッシュは1988年イギリスの創業。創業から日が浅いにもかかわらず、僅か30年ほどの間に高級メゾンなどに生地を提供するまでと飛ぶ鳥落とす勢いの生地ブランドです。イタリアの艶、イギリスのハリコシとバランスの整ったコレクションでビスポークテーラーからも評判の良い生地となっております。
  • johnstons
    Johnstons of Elgin (ジョンストンズ オブ エルガン)
    1797年スコットランド北東部のエルガンで創業したジョンストンズはカシミア、ビキューナ、キャメルヘア等の高級獣毛の扱いに長けた名門ミルとして知られてきました。現在も同社は「カシミア原毛の紡績から製織・仕上げまでを一貫して行う英国唯一のミル」として絶大な名声を得ています。また、1840年以来織り続けられている"エステートツイード"なども有名で、スコットランドが誇る豊かなツイード文化を今日も伝えています。
  • Kynoch
    Kynoch(カイノック)
    1788年スコットランドで生まれ、創業220年を超える歴史のあるスコットランドを代表する生地メーカーです。 美しいラグジュアリーな紡毛ジャケット地やカントリースーツ地を得意とし作り続けています。
  • cerruti
    LANIFICIO CERRUTI (チェルッティ)
    1881年イタリアのビエラ地方で創業。ロンドンのサビルロウにおいてイタリア生地メーカーの中でも最初に取り扱われることでビエラ地方を世界的に有名にしたラグジュアリーファブリックブランド。創業以来ビエラの自社工場で原毛から生地まで一貫してトップレベルのクリエーションを続けています。全体がエレガントで綺麗な艶のある生地。
  • Lanificio di Pray
    Lanificio di Pray(ディ・プレイ)
    イタリアのビエラ地方にて1948年創業の高級生地メーカーです。
    主にメンズジャケット地を得意とし、しなやかな風合いと柄が特徴的です。ファンシーな風合いがとても魅力的なファブリックで、上品なコーディネイトが楽しめます。
  • Lanificio Fratelli ORMEZZANO
    Lanificio Fratelli ORMEZZANO(オルメザーノ)
    オルメザーノ社は、1924年に服地織物で世界的に有名な北イタリア・ビエラ地方で創業。
    Lanificio(ウール工場)を建設し、主に毛織物を生産することからはじまった「Lanificio Fratelli ORMEZZANO」は、イタリアらしい発色が美しい色使いをする生地ブランドとして定評があります。
  • Lanificio T.G. di Fabio
    Lanificio T.G. di Fabio(ファビオ)
    1995年ビエラ地区有数のメンズ毛織物メーカーを退き、 より気軽でファッション性の高い生地の提供を目指して設立されました。 マーケットの綿密な研究の結果生まれた斬新且つクラシカルなコンセプトの コレクションによって、時代が求める生地メーカーへと地位を築いています。 ヨーロッパの著名なファッションメーカーとの共同研究によって生み出されるコレクションは、 今までのメンズ生地にまつわる古い慣習にとらわれることなく、時代に沿ったセンスと柔軟な発想で 常に新しい提案を示しています。
  • Lanificio ZIGNONE
    Lanificio ZIGNONE(ラニフィーチョ・ジニョーネ)
    1964年にイタリアで創業し、 1968年からピエモンテ州ビエッラ県ストローナに本社を置くスーツ、アウター、ボトムス用ファブリックメーカーのブランド。。 ジニョーネはイタリアらしいモダンなファブリックに定評があり、カナーリ(CANALI)、 ジョルジオ・アルマーニ(GIORGIO ARMANI)、バーバリー(BURBERRY)、 ポロ・ラルフ・ローレン(POLO RALPH LAUREN)などが使用している。
  • loden
    Leichtfried Loden (ライヒットフリード ローデン)
    オーストリアのチロル山岳地帯で昔から織られてきた強い縮絨を施した厚手の紡毛素材ローデンクロスを1884年創業の老舗メーカー。貴族たちが狩猟用コートの生地としても使っていた「ローデングリーン」と呼ばれる渋いグリーンの生地が有名です。暴風・防雪・雨にも強い"ローデンクロス"を是非。
    ・Blog ”LODEN CLOTH” ローデンクロス
  • Loro Piana
    Loro Piana(ロロピアーナ)
    19世紀初頭に始まり、およそ200年の古い歴史をもつテキスタイルメーカーです。
    ”ロロ・ピアーナ”は品質にブランド独自のこだわりを持ち、製品の高い品質を保つ為原料から製品に至る生産過程まで徹底的に管理することでその高いブランド力と信頼を維持しています。高い技術力から生まれたイタリアらしい上品なコレクションをお楽しみください。
  • MAGEE
    MAGEE(マギー)
    1866年にアイルランドの北端に位置するドニゴールで創業した、ドネガルツイードを代表する織物ブランド。
    その色柄の豊富さと耐久性には高い評価がされており、目付け390gとなるツイード生地としては標準的なものから660gとなる重めのもの、ラムズウール100%など豊富なラインナップが特徴。
  • marling&evans
    MARLING & EVANS(マーリン・アンド・エバンス)
    1782年、イングランド南西のSTROUD(ストラウド)に紡績・織り・仕上げの機能を持つ一貫生産体制のメーカーとして設立されました。 19世紀にはフランネル素材で広く知られるようになり1920年代にはロールスロイスが厚手フランネル素材を車の内装に使用したというのも有名です。1960年代に現在のHUDDERSFIELD(ハダースフィールド)に移転し、UNDYEDの生地は英国羊毛を天然のカラーの糸で生産し、紡績は織りの工程に染料や化学物質は使用せず、仕上げ工程でも天然石鹸を使用しています。全ての生産工程が半径5マイル以内の工場で行われ、二酸化炭素の排出量も最小限に抑え環境への負荷を抑えるための生産上の制限をうまくマネージし、テクスチャー・目付・組織・パターン・カラーの全ての面で豊富なバリエーションと優れた品質を作り出しています。
  • marlane
    MARLANE(マルラーネ)
    1952年創業の、マルゾットグループに属する高級生地メーカー。上品な艶と独特のソフト加工による柔らかな風合いが特徴です。SUPER 100’S〜120’Sの梳毛生地を中心としたコレクションに特に定評があり、耐久性や実用性のレベルも非常に高くアクティブなビジネスマンにも適した生地と言えます。
  • marzotto
    Marzotto(マルゾット)
    オーストラリアの牧場の中でも厳選された最上の牧場と提携し、メンズ・ウィメンズアパレル用の高品質なウール・化繊製品を供給し続ける老舗メーカー。180年を超える長い歴史の中で育まれ、且つ現在もその歴史に驕ることなく刷新を続ける素材選び、トレンドをふんだんに取り入れたデザイン性、生産力を要に、多様なお客様のニーズに常にお応えできるようバリエーション豊かなコレクションを提案している。
  • Pauro de Oliveira
    Pauro de Oliveira(パオロ・デ・オリベイラ)
    ポルトガルの歴史ある老舗スーツ生地メーカーです。
    最近によく見られる”機能性素材”が中心の品揃えで、ストレッチ性・防シワ性とライクラ混により得られる高い伸縮性が特徴の生地となっており、糸の仕上げから・染め・織り・仕上げと自社工場で一貫生産されています。
    ・Blog Pauro de Oliveira,S.A (パウロ・デ・オリベイラ)
  • PIACENZA
    PIACENZA(ピアチェンツァ)
    1733年創業という約300年の歴史を持つ、イタリア・ビエラを拠点とする老舗カシミヤメーカーPIACENZA(ピアチェンツァ)。 旧式の機械を用い、乾燥させたアザミの実を無数にセットし、回転させながら生地表面を掻いてゆく技術こそがPIACENZAが誇るカシミヤの風合い・発色の秘密です。 多くの高級サルトで生地が採用されていることでも知られ、PIACENZAの生地を使用している事実こそがブランド化しているという名門中の名門です。
    ・Blog PIACENZA(ピアチェンツァ)CASHMERE
  • porterandharding
    PORTER & HARDING (ポーターアンドハーディング)
    1947年にカントリースポーツを愛した2人の人物ジョン・ポーターとビル・ハーディングによって設立されたカントリー服地専門マーチャントです。英国原産のチェヴィオット種の羊毛を使用したツイード地が特に有名で、それらは創業当時と同じ製法で現在も織り上げられています
  • REDA
    REDA(レダ)
    羊毛の品質と価格の安定を図っています。このこだわりがレダの軽く、柔らかく弾力性と耐久性に富んだ最高級の生地へと繋がっており、いち早く高速織機を導入し無駄のない生産体制を構築しているという背景が、リーズナブルな価格で提供できる理由となっています。
  • Savile Clifford
    Savile Clifford(サヴィル・クリフォード)
    英国にて2005年に確立されました。
    正装と仕立職のための高品質ファブリックのメーカーです。
    最も明敏な味覚で顧客に訴える創造的なデザインでユニークな布を作るために、最もすばらしいウールと天然繊維を使っています。
  • smith woollens
    SMITH WOOLLENS (スミスウールンズ)
    1921年ハーバート・スミスとクロード・グラハムによってロンドンのゴールデンスクエアで創設されたロンドンマーチャントの雄。中でもSOLARO(ソラーロ)と呼ばれる玉虫色の生地が有名で英国のM.Howgate社の登録商標がされており多くの生地メーカーがいろいろな色で展開しておりますが"本家本元のソラーロ"とはここを指します。
    ・Blog SMITH WOOLLENS ORIGINAL SOLARO
  • SOLBIATI
    SOLBIATI(ソルビアッティ)
    イタリアで1874年に創業した老舗服地ミル。現在はLoro Piana社の傘下を経て、フランスのLVMHグループの一員となっています。ソルビアッティが織るのは世界最高峰と言われるリネンをはじめ、シルクやコットンといった天然繊維による服地になります。
  • スペンスプライソン
    SPENCE BRYSON(スペンスプライソン)
    スペンスブライソンは美しい光沢と風合いから世界最高のリネンと称される、アイルランド製の「アイリッシュリネン」の大手メーカーで世界のファッション界でもリネンといえばスペンスブライソンと代名詞を付けて語られるほど代表的なブランドです。
  • subalpino
    Subalpino(スバルピーノ)
    イタリアビエラ地区で40年以上の歴史を誇るコットンのスペシャリスト。同社の代名詞であるコットンシアサッカーは天然繊維の良さを十二分に発揮した非常にソフトな風合い。着心地抜群の素材で夏を彩ること間違いありません。
    ・Blog SUBALPINO(スバルピーノ)
  • taylorandlodge
    Taylor & Lodge(テイラー&ロッヂ)
    伝統的な注文服の中心地イギリスにおける高級紳士服地メーカーの代表格であるテーラー&ロッヂ社は、ハダースフィールドの地に1883年創立された歴史と伝統、技術を有する老舗のメーカー。南アフリカ産の上質なモヘヤの中でもさらに上質なサマーキッドモヘヤを用いた盛夏向けの素材や、Lumb's Golden Bale(ラムズゴールデンベール)という特別な糸を使用して織りあげられる様々な生地は、世界中のブランドやテーラーから高評価を得ています。
  • Tollegno1900
    Tollegno1900(トレーニョ)
    1900年にイタリアのビエラ地区にて創業された老舗の紡績メーカー。
    ロロピアーナがデザイナーブランド向けに設立しただけあって、発色の良さとトレンドを採り入れた柄が多く、一流ブランドのアルマーニ、ドルチェ&ガッバーナやベルサーチなどにも生地を提供し続けています。
    ・Blog Tollegno1900(トレーニョ)3D WOOL
  • ベンタイル
    VENTILE(ベンタイル)
    ミリタリーを起源とする素材で1943年、英国空軍のパイロットが着用するアウター用の素材として開発されたベンタイル・コットンは、繊維長の長いコットン原糸を超極細に紡績し、高密度に織り上げてつくられる。その結果、撥水性や防風性に加えた通気性にも優れた機能的な素材。
    ・Blog VENTILE(ベンタイル)・コットンオーダーコート
  • Pauro de Oliveira
    VITALE BARBERIS CANONICO(ヴィターレ・バルベリス・カノニコ)
    イタリア北西部ビエラに拠点を構えるCANONICO(カノニコ)は1936年に創業した伝統あるテキスタイルメーカーです。
    主として高品質・細番手の高級ウールを提供しイタリアの信頼あるメーカーとして大変人気のあるブランドです。日本や・ドイツの最新鋭紡績機械・織機・糸原料・色柄を集約することにより高品質でありながら、コストパフォーマンスに優れた商品を提供し続けアパレルから高級テーラーまで幅広く扱われております。
    ・Blog 夏といえばソラーロです | VBC DOUBLE WARP
    ・Blog CANONICO SUPERSONIC
    ・Blog 春に着たいスーツの生地 | VBCの6PLY 21マイクロンでオーダーを。
  • w.bill
    W.Bill (ダブリュー ビル)
    1846年創業の歴史あるカントリー服地マーチャント。ヒラリー卿が人類初のエベレスト登頂を達成した時に同ブランドの服地を着用していたことでも知られています。名門テーラーからも大きな信頼を得ているブランドで他にも、パブロ・ピカソ等の著名人も着用していたとされています。
  • williamhalstead
    William Halstead(ウィリアムハルステッド)
    イギリスのブラッドフォードで創業したウィリアムハルステッドは、1875年に創業した長い歴史を持つ高級紳士、婦人服地を生産する生地工場です。特に高品質なモヘヤや撚りの強いハイツイスト素材を用いた生地を得意としており、ポーラ地のフレスコ生地や3PLYのモヘヤ生地、またサンクロス等非常に特徴的でまた仕立て映えのする伝統的な英国生地を展開しています。
  • zanieri
    ZANIERI(ザニエリ)
    1952年の創業以来、イタリアのトスカーナ地方にて上質の生地を生産し続けています。染色、紡績、紡織とすべて自社工場で行う一貫紡で、クラシックなウール混のオーバーコート、ジャケット地の生産で有名ですが、春夏には先染めのシアサッカーやリネンや綿のジャケット地に特化しています

*生地の種類が少ない物もございます。

*ご希望の生地ブランドがある場合事前にお問い合わせください。

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