belt

ベルトを締めすぎてませんか?

2020.03.13

ベルトでサイズ調整。それ間違いです。

「ベルト」って何のためにあるかご存知でしょうか?

パンツがずり落ちるのを防ぐ為?、股下の長さを調節する為?、ウエストを細く見せる為?、コルセット替わり?
どれも間違いです。

オーダースーツに限ってはお客様の寸法を預かり調節し仕上げていますので、ずり落ちる心配はないのですが、総じて「締めすぎている」お客様が多いのです。
オーダーしているパンツでは、腰の位置をしっかり定めた上、バランスを整え股上・股下の長さを決めています。
腰の位置というのは、上げたり下げたりせず自然にパンツが落ち着いている位置(楽な位置)です。グッと上げた位置でも下がってきている位置でもありません。
腰の位置が変わるということは、パンツ自体の長さも自然と変わってきてしまいますので、ご自身で想定したサイズとも違ってきてしまいます。
せっかく好みのサイズがあったり、おすすめさせていただいた長さが変わってしまってはお打ち合わせの意味がなくなってしまいますよね。

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”ベルトは単なる飾りです。”
靴の色に合わせたアクセントだったり、装飾的な意味での部分が大きく締めるものではありません。留める物なのです。ベルトレス仕様でない限りベルトを留める事は身だしなみとなりますので、サイズが変わり次第ベルトも買い換えるということが必須となります。
ベルトはパンツのウエスト部分が歪まない程度の、穴の数に対して真ん中で留めるようなサイズを選び留めるようにしてください。

この機会に腰の位置を見直し、参考にしていただければ幸いです。


ベルトのオーダーも開始しようかな・・・(笑)

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