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いいオーダースーツとは何が違うのか

2021.04.12

オーダースーツの完成度。

年齢を重ね、地位も上がってくるとそれ相応なスーツが必要です。

オーダースーツは体や個性に合わせることができ、デザイン面においても既製品に比べると生地の種類やデザインが豊富ですがその中でも比較的お買い求めしやすいLow price edition(廃止しました)のスーツ所謂「コスト重視」と、insert_link Platinum edition「仕立て重視」のスーツではどのような違いがあるのでしょうか。

お打ち合わせの際にもご説明させていただいていますが、お話中お客様の頭から?がたくさん見えることが多くじっくりと記事にしてお伝えしたほうがいいかなと思いました。

 

 

オーダースーツにおいてもランクがあり着用する方の”クラス感”をも表します。

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年齢も若く、個性的なスーツが着たい。既製品では欲しいスーツが見当たらない。まだまだ"クラス感"は必要ないと感じているお客様にはinsert_link Noemal editionで十分楽しんでいただけるかと思いますが、本当に「いいスーツ」を求めオーダースーツを注文するのであればinsert_link Pletinum editionレベルの仕立てに身を包みたいものです。

高級生地だけでも「高級スーツ」なのですが、ここでは「仕立て」の部分での高級スーツ「いいスーツ」についてご説明しております。とわ言え、違いもわからず高級品に身を包むのも腑に落ちない部分があるかと思いますのでじっくりとご説明させていただきます。

 

 

先に結論から申しますと「全く別物」なのです。

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大量のスーツを効率的な流れ作業で縫い合わせ、最終工程で立体ボディを模したプレス機でプシューッと成形する普通の大量生産オーダースーツは"工業製品"。
対して、insert_link 最高級Pratinum editionオーダースーツは、ビスポークスーツのように各パーツを形成しながらアイロンで部分的に生地を伸ばして身体に沿うように立体化し、ラペルや袖口、裏地などを熟練した職人がひと針ずつ強弱をつけながら縫いあげています。ですので袖を通したときのフィット感やウール100%の生地であっても伸縮性のある着心地を実現できており、根底にあるスーツ作りの考え方からして違うと言う事なのです。

 

 

Platinum editionのコンセプトは「最高級の完成度」。

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手仕事ベースで他editionの何倍も多い工程を通りながら一着ずつを大切に仕上げています。
スーツのジャケットの内側の立体的なフォルムを作るために必要な芯地や増し芯、肩パッドなどもそのまま使うことはせず加工し、仕立てに合った専用のものを使うのです。
見た目にはわかりづらいとことかもしれませんが、"男の鎧"とも評されるスーツを体のラインと同じく柔らかく包み込むような鎧とサイズを合わせた鎧をまとうのとの違いかもしれません。
Bianccoではinsert_link Normal editionでも細かな採寸と補正を組み合わせ、限界まで体のラインを生かしたサイジングでお預かりしておりますが、何よりもカッティングや縫製技術が大切になりという事なのです。

すべては最高の一着にするために、快適な着心地のために、身に付ける人の素敵な時間を過ごしていただく為に最大限の努力をしております。
私だけではなく、様々な職人による技術や、気持ちを込め作られているのです。

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