2018-09-27
スーツの組下パンツでタック入りが主流となってきているように、
シャツにも旬なデザイン・ディテールがあります。
それは何と言っても”ラウンドカラーやタブカラー。”
ワイドカラーを台頭とする時代をしばらく過ごしてきましたが、そろそろ違う襟型もとお考えのお客様も
少なくないはずです。
あまり派手なデザインや生地だと仕事にも使いにくくなってしまうと思いますがラウンドカラーであれば
比較的受け入れられやすと思われます。襟先が丸くラウンドしたデザインはドレスシャツのシャープさとラウンドのカワイさが共存しているので女性ウケも良いはず(笑)
何にでも合わせられる万能の白シャツ(ブルーも選択いただけます)をこの冬の定番として持っておいて損はありませんよ。
さらにループタブが付いておりますので気分次第でタブをセットし、ネクタイの表情を
変化させることもできますので。
また生地は国内製のコットン100%の100番双糸のブロード。
シャツ生地もスーツ生地同様番手が上がるにつれ仕様している糸が細くなり、
光沢感や肌触り、耐久性など異なってきます。
ボタンダウンに代表するオックフォード生地はだいたい40〜80番手位の物として考えると
わかりやすいかと思います。
100番双糸は適度に光沢感もありつつ、しなやかな耐久性のある質感でビジネス使いのシャツとしては
ちょうど良い生地とも言えます。
旬なデザインと万能な生地。そんなシャツを作らないわけにはいかないですよね。
*カフス部の刺繍は入りません。
*お支払い方法は当初、銀行振込のみとなります。
今後、代引き・クレジット決済・コンビニ決済を可能にして行く予定です。
今後、
*10/13 代引き決済可能となりました。
*10/31クレジット決済可能となりました。
*10/31クレジット決済可能となりました。