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シューズのオプション(Vibramソール)

2021.07.21

Vibram(ビブラム)ソールは無料です。

BIanccoのオーダーシューズは通常レザーソールでのお仕立てとなりますが、無料オプションとしてゴム底のVibram(ビブラム)ソールをご用意しています。
北海道という土地柄、雪の積もっている時期も多くレザーソールのシューズでは使いえない季節も長いため、サービスとして無料にさせていただいています。

ご用意しているのはイタリアのソールメーカー「ビブラム社」が開発・製造しているゴム製のアウトソールで、もともと登山靴用のソールとして開発されました。
登山靴は堅牢に作る必要があるため重くなりがちですがVibram(ビブラム)ソールは軽く、防滑性に優れており山道などで滑ってしまったとき、土に食い込ませて踏ん張れることができるようにソールの凹凸をスパイクタイヤのようなギザギザにしてあるのです。
その数あるVibram(ビブラム)ソールの種類の中から、#2055という品番のグッドイヤー製法の紳士靴のソールでよく使われることも多く、耐久性と滑りにくさ、シューズとのマッチングを考えセレクトしたソールで採用しています。

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*Vibram(ビブラム)ソールにしたシューズです

しかしそんな優秀なラバーソールにもレザーソールと比べデメリットもあります。
レザーソールに比べ重くなってしまうと言う事。Vibram(ビブラム)#2055ソールはその他種類に比べ幾分軽く、薄くはなっていますが比べると、気になるところでもあります。
また、ゴム底のため湿気が抜けにくいところが難点でもあります。
通常のレザーソールに比べ休ませる時間が長くなるという事ですね。

メリットとしては、ソール全体でグリップするソールである事、クッション性に優れているという事、持ちが良いという事でしょうか。
持ちが良いと言っても数年履くと底は減ってきます。そこでさらに用意しているのが"半張り"という仕様です。
オールラバーでもグッドイヤー製法で作られていますのでソール交換は可能ですが、より簡単に・安く交換できてしまうのが"半張り"です。半張りラバーもVibram(#2027)で用意しておりますのでご希望のお客様はお申し付けください。

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*半張りの画像です。(FANS 浅草さんより画像をお借りしています。)

Vibram(ビブラム)ソールを選択しても、表側からは目立たないよう高さも調節してありますので持ち前のスマートさを失う事はありませんがレザーソール独特の歩き心地とのどちらを取るかは、考えるところですね。
冬場に仕様するのであれば一択ですが(笑)

 

他オプションはOption listをご覧ください。

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