Interlining

スーツ暑い。

2019.05.15

お客様からのよくある質問のひとつに「涼しいスーツが作れないか」とのご要望が この時期多くなります。

体全体を覆うスーツですから暑いのは当たり前なのですが、少しでも涼しさを感じていただけるようアドバイスさせていただきます。
スーツが暑いのは単にウールだからではございません。
暑さを感じるのはスーツ自体の重さや、スーツに使われている芯地の影響も多くあり、生地ウエイトの軽いものに合わせた、軽く薄い芯地を使ったスーツを着用することで夏にふさわしい涼しいスーツが完成するのです。
芯地
春夏生地・秋冬生地と一色単に分けられているのもご存知かと思いますが、その中の多くは生地の厚さ・ウエイト・織かたで区別されているものがほとんどで一般的に綾織の生地に比べ平織り生地のほうが風通しも良いですし、やはり軽い生地のほうが涼しく感じます。
また、裏地においても軽さを出すために必要な仕様がございます。
背抜き・総裏のことではなく、素材によっても涼しさを出すことができます。
それは素材の問題でシャツとジャケットの境目にある裏地は、より滑らかで滑りのよいキュプラ素材にすることで涼しさを感じることができるのです。
引っかかりが少なくなる分ジャケット自体の重みを軽減させ、涼しさにつながるという訳なのです。
Bianccoのオーダースーツは全てのエディションでキュプラ裏地を無料にてお付けしており、normal editionからは芯地の種類から選ぶことができます。
夏を迎える前に用意するべく、今のうちにご用意してみてるのはいかがでしょうか??

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